【東京都】自宅でもタバコ禁止になる可能性 2017年05月26日 1: 名無しさん 2017/05/26(金) 12:21:53.96 東京都議選(6月23日告示)に向け、小池百合子都知事が率いる 地域政党「都民ファーストの会」は25日、「子どもを受動喫煙から守る条例」 制定を公約にすると発表した。子どもがいる自宅や自家用車内での喫煙制限を検討するという。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000100-asahi-soci 【【東京都】自宅でもタバコ禁止になる可能性】の続きを読む
【ゴルフ】宮里藍 引退へ 2017年05月26日 1: 名無しさん 2017/05/26(金) 16:07:22.87 女子ゴルフの宮里藍選手が引退することになりました。 所属事務所によりますと、今月29日に東京で記者会見をするということです。 宮里選手は沖縄県出身の31歳。海外の女子ツアーで通算9勝、国内ツアーで通算14勝を挙げる活躍で 長く女子ゴルフ界をけん引しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/k10010996061000.html 【【ゴルフ】宮里藍 引退へ】の続きを読む
鳩山元総理「心から謝罪すれば韓国も受け入れたはず、不可逆的を入れた安倍の罪は重い 2017年05月22日 1: 名無しさん 2017/05/22(月) 02:00:52.57 「慰安婦問題、心からの謝罪なら相手に伝わったのに…」ツイッターで持論展開 鳩山由紀夫元首相が21日、自身のツイッターで、「家の前で右翼が『日本から出て行け』と叫んでいた。 日本の過去の悪事を謝罪したことをけしからんと言うのだろう」と投稿し、自宅前で抗議を受けたことを明らかにした。 「過去の悪事」とは慰安婦問題を指す。鳩山氏は続けて、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」するとした 日韓合意について言及。「日本政府も謝罪した。が、二度と蒸し返すなとの条件付きだった。だから当事者は納得 しなかった。心から謝罪していたなら相手に伝わったのに」と持論を展開した。 http://www.sankei.com/politics/news/170521/plt1705210026-n1.html 【鳩山元総理「心から謝罪すれば韓国も受け入れたはず、不可逆的を入れた安倍の罪は重い】の続きを読む
北朝鮮メディア「我々の核は日本を守る核である、日本は我々に感謝するべきだ」 2017年05月22日 1: 名無しさん 2017/05/22(月) 13:06:43.13 北朝鮮の労働新聞は21日、日本の麻生太郎財務相が「朝鮮の核抑止力に言いがかりをつけた」と非難する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が報じた。 (中略) 「米国の核戦争挑発騒動で朝鮮半島における核戦争が起きれば、米国の核前哨基地、兵站基地に転落した日本列島も破滅的な災害を免れないというのが定説だ。 そのような面を考えると、われわれの核は、日本の安全も守ってやっていることとなる」と強調した。 そのうえで、「日本の反動層は、われわれをけなすのではなく、われわれに感謝の挨拶をすべきだ」と述べた。 http://news.livedoor.com/article/detail/13095249/ 【北朝鮮メディア「我々の核は日本を守る核である、日本は我々に感謝するべきだ」】の続きを読む
日本企業が「さほど儲けられない」真の理由 2017年05月18日 1: ノチラ ★ 2017/05/16(火) 09:35:06.03 中略 日本企業の利益率が、先進国などと比較して低いことはよく知られている。利益率と一言で言ってもいろいろだが、最も一般的な指標として「自己資本利益率(ROE)」が使われる。企業が株主などから集めた資本によって、どれだけ利益を稼ぎ出すことができるか。株式投資の指標としても重視される。 ・米国……22.6% ・欧州……15.0% ・日本……5.3% 問題は、なぜ日本企業のROEが低いのかだが、アナリストなどの分析などで報道されているのをまとめると次のような理由が考えられる。 新規参入する企業には厳しい規制が立ちはだかる 1.政府による多種多様な規制で自由なビジネスが阻害されている この項目を真っ先に挙げなければならないところに日本の残念なところがあるが、日本には現在でも欧米先進国と比較するとさまざまな規制がはびこっている。法文化されているものから、目に見えないあうんの呼吸で規制されているものなど、いちいち挙げたらきりはないが、少なくとも新規に参入してくる企業に対しては厳しいものがある。 続きはソースで http://toyokeizai.net/articles/-/171867 【日本企業が「さほど儲けられない」真の理由】の続きを読む